他社で半年売れなかった家が売れた理由|京都市の売却事例とクラベストが実践すること
「もう半年以上、別の不動産会社に任せているのに全然売れない」「問い合わせすらない」「担当者からの連絡もほとんどない」——そんなお声とともに、クラベストにご相談いただくお客様が増えています。
他社で売れなかった家が、なぜクラベストでは売れたのか。実際にご依頼いただいたお客様の声と、私たちが取り組んでいることをそのままお伝えします。
1、なぜ「売れない家」になってしまうのか
半年以上売れない原因は、「物件が悪い」からではないことがほとんどです。多くの場合、不動産会社の動き方・戦略・情報発信に問題があります。
「売れない」原因として多いパターン
- 価格設定が高すぎる(または低すぎる):相場からズレた価格は問い合わせが来ない原因になります。最初の価格設定が売却期間を大きく左右します。
- 写真・情報の質が低い:ポータルサイトに掲載される写真や説明文が貧弱だと、検索で見つかっても素通りされます。買い手の多くはまずネットで判断します。
- 担当者が動いていない(囲い込み):他社の購入希望者を意図的に紹介しない「囲い込み」が行われているケースがあります。売主は知らないうちに機会を失っています。
- 物件の魅力が伝わっていない:立地・日当たり・リフォーム履歴・近隣環境など、その物件の「良さ」が広告に反映されていないことがあります。
- 活動報告がない:どれだけ反響があったか、なぜ決まらないのかの報告がなく、対策が打たれていない状態が続いている。
「売れない」状態が続くほど、物件のイメージは下がります。ポータルサイト上で「長期掲載物件」として認識されると、買い手から「何か問題があるのでは」と思われやすくなります。早めに動くほど、選択肢は広がります。
「とりあえずもう少し待てばいい」が一番危ない
売れない期間が長くなると、物件の鮮度が下がり、価格を下げても動かなくなるケースがあります。半年以上動きがないなら、現状を別の不動産会社に相談することをおすすめします。セカンドオピニオンは売主の権利です。
2、お客様の声①|築35年の戸建て、6ヶ月動きなし→45日で成約
K様(60代・右京区の戸建て売却)
「前の不動産会社に任せてから半年、内覧は2件しかありませんでした。担当者への連絡もこちらからしないと何も報告がなく、不安な日々が続いていました。クラベストに相談したのは知人の紹介がきっかけです。」
「最初の打ち合わせで、前の会社との違いをすぐ感じました。写真の撮り方、物件の説明文、どのポータルに掲載するかまで具体的に説明してくれました。実際に掲載が変わってから問い合わせが一気に増えて、45日で成約できました。価格は当初より少し下げましたが、それでも当初の見込みよりよい条件で売れたと思っています。」
このケースでクラベストが取り組んだこと
- 写真の全面撮り直し:プロカメラマンではなく、担当者自身が最適な時間帯・アングルで撮影。明るさ・広さが伝わる写真に変更
- 説明文の見直し:「築35年」という事実を隠さず、リフォーム済み箇所・周辺環境の良さ・日当たりなど「選ぶ理由」を具体的に記載
- 掲載媒体の追加:主要ポータルサイトへの追加掲載と、クラベスト独自の購入検討者リストへのご案内
- 毎週の活動報告:反響数・内覧数・購入検討者の反応を週次でご報告し、価格や訴求方法を随時調整
3、お客様の声②|価格を下げても売れなかったマンション→適正価格で成約
T様(50代・西京区のマンション売却)
「前の会社に言われるままに価格を2回下げたのに、それでも売れませんでした。もう値下げしか方法がないのかと思っていたところ、クラベストに相談しました。」
「クラベストの担当者から『この価格はむしろ安すぎて怪しまれている可能性がある』と言われたときは正直驚きました。周辺の成約事例を細かく見せてもらって、確かに相場より安くなっていることがわかりました。少し価格を戻して、写真と説明を変えて再掲載したら、翌月に内覧が3件入って、そのうちの1件が購入してくださいました。」
「値下げすれば売れる」は必ずしも正しくない
不動産の価格には「相場」があります。相場より極端に安い物件は、「何か問題があるのではないか」と警戒されることがあります。また、値下げを繰り返すと「さらに下がるのを待とう」という心理が買い手に働き、逆効果になることもあります。
適正価格の見極め方
- 周辺の実際の成約価格(売り出し価格ではなく)を確認する
- 同じエリア・築年数・広さの物件がどのくらいの期間で売れているかを確認する
- 値下げ前と後で反響数・内覧数が変わったかどうかを記録・分析する
- 「今の価格で売れない理由」が価格なのか・写真なのか・媒体なのかを切り分ける
4、お客様の声③|相続した実家、どこに頼めばいいかわからなかった
M様(70代・中京区の戸建て売却)
「母が亡くなって実家を相続したのですが、税金のこともわからないし、どこに相談すればいいかもわからなくて。最初にチラシが入っていた大手に頼んだのですが、担当者が頻繁に変わって、いつも最初から説明するような状態でした。」
「クラベストは担当者がずっと同じで、税理士を紹介してもらって相続の手続きと売却を並行して進めることができました。『何がわからないかもわからない』状態だった私に、順番を整理して教えてくれたのがとても助かりました。売却価格も想定より高く売れて、本当によかったです。」
相続不動産の売却で大切なこと
相続した家の売却は、通常の売却に比べて確認・手続きが多くあります。相続登記・税金の特例・遺産分割協議など、不動産会社だけでは対応できない部分も出てきます。
クラベストが相続売却でサポートできること
- 相続登記(名義変更)の流れの整理と司法書士のご紹介
- 空き家特例・3000万円特別控除など税金の特例確認と税理士のご紹介
- 複数の相続人がいる場合の段取り整理
- 建物の状態確認・解体か現状渡しかの判断サポート
- 担当者が変わらない一貫した対応
他社で売れない・相続の売却について相談したい方へ
「今の状況を聞いてほしい」「セカンドオピニオンを聞きたい」という段階でも大丈夫です。
まずはクラベストにご相談ください。
5、クラベストが取り組んでいること
「他社で売れなかった家を売る」ために、私たちが特に意識していることをお伝えします。
① 最初の価格査定を丁寧に行う
周辺の実際の成約事例・物件の個別条件・売却希望時期を踏まえて、「売れる価格」を提案します。高く査定して媒介を取り、その後値下げを繰り返すような営業はしません。最初から根拠のある価格でスタートすることが、結果的に早期成約につながります。
② 写真・掲載情報の質にこだわる
買い手の多くはポータルサイトで物件を探し、写真と説明文で内覧するかどうかを判断します。同じ物件でも、写真の質・説明文の内容・掲載媒体の数で問い合わせ数は大きく変わります。物件ごとに「どう見せるか」を考えて掲載内容を作成しています。
③ 囲い込みをしない
他社からの購入希望者も積極的にご紹介します。売主様の利益を最優先に考えれば、囲い込みは本来あってはならないことです。レインズへの登録・他社への物件情報共有を適切に行い、より多くの買い手に届ける活動をしています。
④ 定期的な活動報告と戦略の見直し
反響数・内覧数・購入検討者の反応を定期的にご報告します。動きが少ない場合は、価格・写真・説明文・掲載媒体のどこに原因があるかを分析し、対策を提案します。「報告がない」「待つしかない」という状況は作りません。
⑤ 担当者が変わらない
ご相談から成約まで、担当者が変わりません。物件の状況・お客様の希望・経緯を毎回最初から説明する必要がなく、積み重ねた情報をもとに的確な対応ができます。特に相続や複雑な事情がある場合ほど、この一貫性が重要です。
6、「今の不動産会社で大丈夫?」確認チェックリスト
現在他社に売却を依頼している方向けに、状況確認のチェックリストをご用意しました。
以下に当てはまる項目が多い場合は要注意です
- 媒介契約から3ヶ月以上経つのに成約していない
- 担当者から定期的な活動報告がない(または月1回以下)
- 内覧の件数が極端に少ない(3ヶ月で2件以下など)
- 「もう少し待てば売れます」という説明しかない
- 価格を下げてもまったく反響がない
- レインズへの登録証明書を見せてもらえない
- 他社の購入希望者を「条件が合わない」などと断っている様子がある
- 担当者が頻繁に変わっている
複数当てはまる場合は、現状を別の不動産会社に相談することを検討してください。現在の媒介契約が専任媒介・専属専任媒介の場合、契約期間中は他社への依頼はできませんが、相談・セカンドオピニオンを求めることは自由です。契約期間(通常3ヶ月)の満了後に切り替えることも可能です。
まとめ
他社で売れない家が売れる理由
- 売れない原因の多くは物件ではなく「売り方」にある:価格・写真・説明・活動量・囲い込みの有無が売却期間を左右します。
- 価格の見直しは「下げればいい」ではない:相場に対して適正かどうかを成約事例から確認することが重要です。
- セカンドオピニオンは売主の権利:現在の会社に不満や不安があれば、別の会社に相談することをためらわないでください。
- 早めに動くほど選択肢は広がる:長期掲載になるほど物件の印象が下がります。「もう少し待とう」より「今すぐ相談」が結果につながります。
現在の状況をお聞きした上で、原因と対策をお伝えします。相談だけでも構いません。お気軽にご連絡ください。
7、まずは現状をご相談ください
「他社に頼んでいるが半年以上売れていない」「担当者から連絡が来ない」「相続した家をどうすればいいかわからない」「今の状況が正しいのか確認したい」
このような方は、まず現状をお聞かせください。クラベストでは京都市内の不動産売却を専門にサポートしています。他社での経緯も含めてご相談いただけます。
※本記事に掲載しているお客様の声は実際にご依頼いただいたお客様のご感想をもとに作成しています。成約価格・期間等は個々の物件状況によって異なります。